2010年12月28日
初めてのうどん巡り
ブログをご覧の皆様、こんにちは!炊飯部の林です。
今回は、“うどん巡り”を目的に旅行してきたお話をご紹介します
旅行先は“うどんの聖地”としても有名な香川県高松市です!
さらに、この時期に旅行するにあたって、お得な切符をご紹介します
今回使用した切符は「青春18きっぷ」というもので、駅員さんにその日の日付がついたハンコを押してもらうことで、その日に限り普通・快速列車(新幹線・特急は乗車不可)が、乗り降り自由!というお得な切符です
たとえば、これを使って京都から名古屋まで日帰り旅行ができたり、京都から東京までも目指す事も出来ます
過去にこの切符を使って、博多から名古屋までたどり着くことができましたが、博多を出発したのは朝の8時30分、名古屋に到着したのは夜の11時と14時間の長旅でした
京都から高松までの所要時間ですが、うまく列車を乗り継いで、およそ4時間10分程でたどり着く事が出来ました
高松に到着して、早速レンタサイクル屋さんで自転車を借り、うどん巡りを実施しました
最初に食べたのは生醤油ゆうどんです。
ダシは入っておらず、自分で自由に醤油をかけて食べるうどんです。
ちなみに、高松では、ほとんどのお店で天かす・ねぎ・カツオ昆布・しょうがを無料で好きなだけトッピングすることができます
私の場合、濃くて辛みの効いた味が好みですので、天かすや醤油をいっぱいかけてうどんを食べました
今回食べたうどんの中で、特においしかったうどんは“釜玉うどん”です!
これも、生醤油ゆうどん同様、ダシは入っておらず、卵がうどんにかかっています。
私は、天かす・しょうがをかけて食べたところ、普通のうどんよりさらにコシがよくなり、よりおいしく食べる事ができました
お腹がいっぱいになるまで食べましたが、5件目でうどん巡りは終わりました。
帰りはその反動のせいか、電車の中ではぐっすりと眠りながら京都まで帰りました
元気さくら亭
炊飯部 林 輝雄
元氣さくら亭では、事業者向け給食を京都市南部や枚方、滋賀南部方面を営業範囲としてお届けしています。
お気軽にご連絡ください ⇒ TEL.075-633-2839
⇒ メニューはこちら
今回は、“うどん巡り”を目的に旅行してきたお話をご紹介します
旅行先は“うどんの聖地”としても有名な香川県高松市です!
さらに、この時期に旅行するにあたって、お得な切符をご紹介します
今回使用した切符は「青春18きっぷ」というもので、駅員さんにその日の日付がついたハンコを押してもらうことで、その日に限り普通・快速列車(新幹線・特急は乗車不可)が、乗り降り自由!というお得な切符です
たとえば、これを使って京都から名古屋まで日帰り旅行ができたり、京都から東京までも目指す事も出来ます
過去にこの切符を使って、博多から名古屋までたどり着くことができましたが、博多を出発したのは朝の8時30分、名古屋に到着したのは夜の11時と14時間の長旅でした
京都から高松までの所要時間ですが、うまく列車を乗り継いで、およそ4時間10分程でたどり着く事が出来ました
高松に到着して、早速レンタサイクル屋さんで自転車を借り、うどん巡りを実施しました
最初に食べたのは生醤油ゆうどんです。
ダシは入っておらず、自分で自由に醤油をかけて食べるうどんです。
ちなみに、高松では、ほとんどのお店で天かす・ねぎ・カツオ昆布・しょうがを無料で好きなだけトッピングすることができます
私の場合、濃くて辛みの効いた味が好みですので、天かすや醤油をいっぱいかけてうどんを食べました
今回食べたうどんの中で、特においしかったうどんは“釜玉うどん”です!
これも、生醤油ゆうどん同様、ダシは入っておらず、卵がうどんにかかっています。
私は、天かす・しょうがをかけて食べたところ、普通のうどんよりさらにコシがよくなり、よりおいしく食べる事ができました
お腹がいっぱいになるまで食べましたが、5件目でうどん巡りは終わりました。
帰りはその反動のせいか、電車の中ではぐっすりと眠りながら京都まで帰りました
元気さくら亭
炊飯部 林 輝雄
元氣さくら亭では、事業者向け給食を京都市南部や枚方、滋賀南部方面を営業範囲としてお届けしています。
お気軽にご連絡ください ⇒ TEL.075-633-2839
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Posted by ロンドグループ at 16:33│Comments(0)